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多田尾健一の本気の想い!

◆従業員60名と拡大中

今月は、周南市に本社を構え、産業廃棄物処理業を展開されているタダオグループ、代表取締役、多田尾健一君(44歳)にお話を伺いました。多田尾君と私は高校の同級生で周南青年会議所(JC)でも一緒に活動させて頂いた間柄です。多田尾君は22歳の時、大学卒業後、すぐにタダオに入られました。入ってからは下働きの日々・・・先輩からも息子だからと甘えはなく厳しく接してくれたそうだ。日々ノートに書き留めながら現場を勉強し父からも謙虚に教えをえながら習得されたたそうだ。タダオグループは現在、創業48年、売上は10憶を超え従業員も60名と拡大されているが、大きな転機は4年前に新設された光工場だ。そこだけで従業員が20名と地域雇用にも大きく貢献されている。そして、今年の8月、晴れて二代目代表取締役に就任されました。

◆ファミリー経営の想い

タダオグループは、年々所帯を大きくしているが、会社には父・母を始め4人兄弟の6人家族全員が経営に参画されている。そのことについて多田尾君は「小さい時から両親を見てきて、特に母親は年子の子供4人を面倒みながら日夜、仕事と子育てを頑張ってくれました。教育も習い事も食事も本当に苦労せず感謝しています。だから僕たち兄弟みんなは両親が立ち上げた会社を大事にしていきたいし守っていきたい気持ちが強い。それが根っ子にあるから、みんな会社に入って頑張れているのかな・・・」現在、お姉さん2人は経理ならびに事務を担当されて内側を守っておられる。取締役工場長の弟は光工場を守っておられる。そんな弟は兄である多田尾君に「兄貴を担いで盛り上げるから、もっと会社を大きくしていこう!」と常に頼もしい存在である。

◆山口県の産廃業を引っ張る

周南市は産廃業の実力者がひしめき合うエリアだが、多田尾君は「この業界は難しいし厳しい業界です。だから無許可・ブラック企業が出てしまう業界。しかし、周南の同業はみんなクリーンで素晴らしい会社が多い。多分、山口県では一番レベルが高いし山口県をリードしていると思います。うちも優良産廃事業者に認定され信用で勝負出来るようになりましたが、これまで以上にスピード、法令遵守順守、提案、適正処理を目指し、私自身もっと勉強して産廃やリサイクルのコンサルタントになるぐらい努力していきたい。」そして、これからは地域での同業者間での連携、県外同業者とはネットワークを作り情報交換・ノウハウの共有等に励み、県内業界を盛り上げていきたいと語ってくれました。

◆みんなが利用できる社員食堂

これからタダオはファミリー経営を土台に人財育成・ESに力を入れていかれる。「本当にタダオに入って良かった!と思ってもらえるよう福利厚生にも力を入れていきたい。うちは独身が多いので彼らの健康面が心配、いつか社員食堂を作って食品リサイクルの野菜等を使用し、お客様や近隣の方々も利用できるような素敵な場所をつくりたいです。」そして、キャラクターである恐竜(ザウルス君)は一目でわかるアイコンとなっている。「山口県どこに行ってもザウルス君が目に入るようエリアを増やし、老若男女、廃棄物といえばタダオでしょ!リサイクルといえばタダオでしょ!そんな存在になりたいです。」心強い家族がそばにいる多田尾君には一点の曇りもない。これからが本当に楽しみです!

タダオグループ

多田尾社長の動画ムービーは、Facebook 「山口県経営者 本気の想い」からご覧ください!



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