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村上浩一の本気の想い!

◆元、銀行マン

今月は、山口市に本社を構え、YAZAKI(東京都)の山口県総代理店で空調設備業を展開されているHVACシステム山口株式会社、代表取締役、村上浩一君(44歳)にお話を伺いました。私と村上君は青年会議所(JC)時代に一緒に活動させて頂き、それ以来、公私ともにお付き合いをさせて頂いている。村上君は山口高校、横浜市立大学を卒業後、福岡シティ銀行(現:西日本シティ銀行)に勤務、当時は地元に戻ることは考えていなかったが銀行の合併を機に地元に戻り父親が経営している会社(当時:㈱村上アロエースサービス)を継ぐ決意をし29歳の時に山口に戻ってこられた。

◆生産性の高い仕組み作り

戻ってから感じたことは、時間の拘束が長く残業が多い会社だったそうだ。他にも色々と問題を感じていたそうだが、戻ってから4年間ぐらいは父親にはなかなか言えず・・・そんな時間を過ごしていたそうだ。しかし、33歳になった頃から少しづつ社内改革に乗り出すことに。まずは残業をなくすこと。それに伴う給与体系の見直しを実施した。今では遅くても18:30迄には全員帰社されている。次に顧客ファイリリングを徹底的に整理し誰でも見える状態に仕組みを作り直した。当時は、一つの書類を探すのにかなり時間が要していたが今ではスピーディーに解決できる状態になっている。そして、新規顧客の開拓だ。これまで直ユーザーのみのビジネスであったが横の繋がりを大切にパートナーを増やしながら営業ルートの幅を広げ新規獲得を着実に進めておられる。

◆社名変更と新社屋

改革を進めながら徐々に変化してきた村上アロエースサービスだが、昨年10月に社名をH VACシステム山口に変更された。HVACとはHeating(暖房), Ventilation(換気), Air Conditioning (空調)の意味である。これから益々、YAZAKI山口県総代理店として岩国から下関まで空調機全般の販売・メンテナンスに力を入れていかれる。そして、今年10月に念願だった新社屋が落成された。その新社屋はモダンな建物で一際目に付くデザインだが、あえて看板も付けず一見何の会社か分からない建造物で空調設備の会社とは思えない。社内もお洒落にウッド調で柔らかく家具にもこだわりフリーアドレスを取り入れデスク周りは常に綺麗な状態が保たれている。村上君は「もともと働いていた福岡シティ銀行もすごくお洒落な建物でモチベーションが上がった経験があり、いつか自社でもやってみたいと思っていた。会社の環境・見た目を変え、将来的なリクルートに繋げていければと考えています。」

◆新山口を盛り上げる

この新社屋の2階には社労士である奥様のオフィス(村上直美社会保険労務士事務所)も構えておられ、夫婦で新たなスタートを切っておられる。村上君にこれからの想いを聞いてみた。「今の新社屋の目の前には小学校があり、小学生達にも、この建物、働いている我々から何か発信出来ればと思っています。僕自身はもっと地域の方々と仲良くし公私ともに根付いていきたいです。これからは、あまり真面目過ぎずに、僕らしく・・・ゆるく堅くやっていき地元を盛り上げていきたいです!」地元新山口を愛する村上君はこれからもっと面白いことをやってくれそうです!



村上社長の動画ムービーは、Facebook 「山口県経営者 本気の想い」からご覧ください!



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