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スタッフの日々の活動についてお伝えするトピックスです。

ワークフィッター下関店店長 竹中 竣司

柔軟さの奥にぶれない強さを秘める 自称「芯の通ったコンニャク」店長

フレッシュな下関店長・竹中さんです。出身は? どのようなお子さんでしたか?

1991年に萩市で生まれて、高校まで萩で過ごしました。小さいころからどちらかといえば落ち着いた子供でした。人見知りをするというか…仲良くなれば楽しく遊ぶので、本当に普通に穏やかに友達と遊んでいました。中学校のころ、インテリアデザイナーっていいなあと思っていました。ファッションも含めてデザイン全般に興味がありました。オシャレ感覚に目覚めて雑誌などもよく読んでいました。

進路はデザイン関係だったのですか!?

山口市の専門学校でIT系を勉強する方向へ進みました。広告出版業界にも興味が広がっていったので、将来に向けてスキルを身につけて対応できるようにしようと。学校では1年生から実行員会に入って副委員長として学園祭の企画やイベントを手がけるなど、活動的に過ごしていました。

そして卒業してHARADAに入社されたのですね。きっかけは?

就職活動の中で、地元で働くかどの分野に進むかいろいろ情報収集して考えましたが、最終的には説明会でHARADAと出会ったのが決定的でした。社員の方のファッションショーなどがあって、とてもインパクトがありました。私の父は建築関係だったので、ワークウエアやユニフォームの世界にも身近に感じられましたし、何よりも、情熱的で今後の展開や夢を描いて進んでいく姿が明るくて。その中で力をつけたい、学んでいきたいなと思いました。

新卒入社で周南店のショップに配属。入社後のお仕事は? 印象はかわりましたか?

ショップの配属は、自分から希望しました。まずはお客さまと接する「現場」で勉強したいなと考えて。居酒屋さんのアルバイトなどの経験はありましたけどショップというのは初めてで。大変でしたが、安永さんや久保さん、スタッフの方がコツなどを教えてくださいました。とにかくアイテムが多く専門的な商品が多いですから、まず興味のある分野から覚えていくように、とか。上司の接客を注意してきいていたり、すき間時間でカタログを調べたりして順々に覚えていきました。苦手だったのはマニアックな工具とかでしたが、性能や使われる用途などをより詳しく知るととても役に立ってきますし、それも楽しかったですね。

下関店の立ち上げスタッフとしてゼロからのショップ作りでしたが、ご苦労は?

暑い時期だったので、みんなが汗だくになりながらがんばりました! でもそれも「無から物を創り上げる」面白さがあって、ワクワクする気持ちが強かったです。ショップってこんなに必要な事があってこんなにたくさんの準備を積み上げていくんだ!と、初めて知ることばかりで勉強になりました。現社長が初めてゼロから立ち上げるショップでしたので、ショップにかける思いが強く、プレッシャーもありましたけどね(笑)

ショップはもうまかせておけ、という自信になりましたか?

いえまだまだです(笑)半年後に防府店の店長を任されて、また半年で周南店の店長なりました。自分も「成長して店長になりたい」と思っていましたが、スパンが短かったですね。じっくり取り組めたのは2年間務めた周南店からだと思います。

具体的にはどのような取り組みをされたのでしょうか?

周南店は売上成績がよかったので1年目はとにかくそれをキープすること、お客さまを逃さないこと、に気を配りました。2年目になって、もう少し新規顧客へのアプローチをしていこうと攻めの戦略をとり、外部コンサルティングの意見を取り入れることになりました。それがとても刺激になり、新たに学ぶことが多かったです。

どのようなポイントが新展開となったのでしょうか?

ポイントは2つありまして、ひとつは専門性を高めること。特に工具分野において、深い商品知識を学ぶことで商品取り扱いやセールスの勉強になりました。もう一つは、「スタッフ間の環境・人間関係を整える」というポイントでした。これが実は大きな課題だったのです。

店長として、よい職場環境をつくる事は重要な仕事ですね

店長の自分が男性でスタッフ7人は全員女性、という時期がありまして。物事の伝え方ひとつで人間関係が変わっていくのですね。年令も立場も考え方もみんな違いますから、男性である自分の感覚と食い違うことなどもありますし、スタッフ間でも違いがあります。チームとして気持ちよく働ける職場を作るには、コミュニケーションを大切にする、店長としてひとり一人と向き合い「伝え方」を考える事が重要だと勉強しました。私は今までそれほど人間関係や仕事で悩むことも少なかったので、この課題がいちばん大変だった気がします(笑)でも、最終的にチームとして団結力も生まれ、移動の時には全員で壮行会を開いてくれました。「自分は愛されたなあ」とありがたく思いました。

入社後ずっとショップ分野ですが、その面白さというのはどのようなものでしょうか?

HARADAの3店舗はそれぞれイメージや役割が違うのです。周南店は「フラッグシップ」広告塔のようなイメージ。防府店はちょっと「コア」でマニアックな面白さのあるショップ、下関店はアウトドアやツーリング分野のお客さまも来られるような一般層を巻き込んだショップ。それぞれの商圏を考えた上でコンセプトを創り上げて、ディスプレイやPOPなども各店舗で工夫しています。ショップはやはり「人」だと思います。「人」を大切にして個性を出していく、それがショップの醍醐味だと思います。

今後もずっとショップ希望ですか? それとも他の仕事もやってみたいですか?

実はショップの3店舗全部の店長経験があるのは自分だけです(笑)今はショップ経験を蓄積していくのが面白いですけど、営業や企画も面白そうだなと思います。HARADAの中でどのような仕事に携わることになっても、今までの経験は絶対活かすことができると思いますし。そこはもう、柔軟です。

竹中さんは本当に穏やかで柔軟で、何事にも前向きにとらえられるのですね!

自分では実は「芯のあるコンニャク人間」だと思っているんですよ。

「芯のあるコンニャク」!?

以前、店舗統括マネージャーの安永さんから「おまえはコンニャクみたいだ!」といわれたのですが、自分ではただのコンニャクではなくて、「ガラスの心臓」みたいに割れたら終わりではなくて、何があっても臨機応変に対応できて根っこは壊れないで耐えられる、柔軟だけど芯が通っている、そんな人間になりたいなと思っているんです。

少しプライベートを。休日などは何をされていますか?

福岡などの古着屋さんやセレクトショップ巡りが好きです。ファッションも好きですが、人間観察も好きなんです。あと、YouTubeで新しい情報発信動画などを探すのも好きですね。

ご自分を動物にたとえるとなんでしょうか?

よく小動物っぽいねといわれるので、俊敏に動くネズミがいいです(笑)

では最後に、HARADAの商品にたとえるとなんでしょうか?

「高耐久性・高性能のレインウエア」にします。レインウエア(合羽)も使用現場や用途によってたくさん種類があるんです! 例えば、バイクライダー用はお尻部分の強度が補強されていて腕にはパットが入っていて風をうけないようになっています。防水性と通気性のバランス、素材の重さや強度なども本当に多様です。だから自分は知識とスキルを身につけて、ユーザーのニーズを察知してジャストフィットなレインウエアになって、「こんなこともできるんだね!」と喜んでいただけるようになりたいなと思います。



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