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スタッフの日々の活動についてお伝えするトピックスです。

下関支店 総務部 中田 由香

積み上げた経験とスキルで 下関ホームのベースを守るドリームキャッチャー。

下関支店の総務としてホームベースを守る中田さんです。ご出身はどちらですか?

下関の長府出身です。小さいころは活発でスポーツ少女でしたね。友だちも多くて毎日外で走り回っていました。小学校から陸上の中距離(1000メートル)の選手で、大きな大会にも出ていました。中学校ではバレーボール部でしたが、中2で肩を壊してそのままやめて受験勉強に入り、高校では文化部で英会話部に入りました。

元気いっぱいのスポーツ少女から英会話部へ!? 理由は?

入学してすぐに担任の先生に「あなたは英語が得意なようだから英会話部に入るようにしました」といわれて(笑)。自分からアピールした覚えはなかったのですが、たしかに英語は好きだったので、「とりあえずやってみよう」と素直にそちらに進みました。文化祭で英語劇を上演するなど、楽しい活動でした。

将来の夢とかやりたい仕事とかは何でしたか?

その英会話部の活動で改めて気づいたのですが、私は「声を出す」ことが好きなんですね。だから当時はラジオのパーソナリティや声優などの仕事に憧れていましたね。

それはおもしろい気づきですね。その後その思いは叶ったのでしょうか?

高校卒業して中国電力に入社しました。総務の配属になったのですが、そこでの研修や実践で、ビジネスマナーを学びました。「電話対応コンクール」があってそこで賞をいただいたり、秘書検定を受けて資格取得したり。そのポジションでこの分野を学べる機会をいただいたことは大きかったです。 その後、結婚退職して関西へ移り、また金融機関で今度はマナー講師などを受け持ちました。10年ほど勤めましたが、家庭の事情で下関に戻り、税理士事務所に勤務することになりました。そこでファイナンシャルプランナーの資格を取り、9年勤務しました。

様々なキャリア変遷の中でも、確実にスキルを身につけてこられたのですね。

実は「負けず嫌い」なんです(笑)。自分が「できない」というのは嫌で、がんばるタイプですね。この辺は体育会系の部分があるかもしれません(笑)

堅い分野から、HARADAとはどのような出会いだったのでしょうか?

当時、税理士事務所で働きつつWEBの転職サイトに登録していました。するとスカウトメールなどが届くわけですが、あるとき「HARADAの下関ショップスタッフ」というのがありまして、なんとなく興味を持ったのです。

それはもう、キャリアアップではなく全く違う世界でのスタートになるのでは。

実は9年間税務関係の仕事をしていまして資格も取りましたが、自分としてはストレスで心身共に限界になっていました。毎日毎日、ずっと「お金」「数字」を第一に扱う世界で、法人顧客でも個人顧客でも失敗は許されないシビアな世界です。それはそれで重要なのですが、自分としてはもう少し人間の感情やコミュニケーションの仕事をしたいなと思い始めていました。 だからショップスタッフ、楽しそうだなあと(笑) 経験がないのでより強く思ったのかもしれませんが(笑) そこで、HARADAに連絡をしましたら、いきなり社長面接で(笑)さらに驚いたことにそこで「今、下関支店の総務部門の募集をかけようと思っていたところでした!」といわれました。総務部門なら今までのスキルを活かせますので、何という運命のタイミング!と感じました(笑)

イキナリの社長面接とHARADAの印象はいかがでしたか?

とにかく若い社長でびっくりしました。実は同い年なんですよね(笑)若いからこその「安定よりも改革」という姿勢が刺激的で、ワクワクしました。これは楽しめる会社だぞ、と感じました。

入社してからの印象は変わりましたか?入社後 困ったことなどは?

経理・総務関係は、業界分野が違っても一企業としてやるべきことや勘定科目など基本的な部分は同じです。だから、そのような知識は大丈夫でした。税の計算や項目、監査などは得意分野ですし(笑) 最初に面食らったのは、「営業事務」の部分ですね。下関は少人数体制で事務所に残っているのは私だけになりますので、お客さまから電話で注文とか問い合わせなどがどんどん入るのです。商品についてまだ知識のない段階では、何のことかわからずあたふたしましたが、そのつど営業スタッフに教えてもらったり少しずつ勉強したりして、「それはわかりません」ということがないようにしていきました。

専門的な知識と同時に、マルチな対応や状況判断が必要なのですね。

今も常に心がけていることですが、「全体」をいつも見てメンバーの動きや情報を把握しておくようにしています。誰が何をしているのか、今誰はどんなことに取り組んでどのような状況なのか…これはいちいちきかなくても、ふとした電話や雑談などからでも「読む」というか、聞き耳を立てるというか(笑)  そうでないと、急なお問い合わせやリクエストに「わかりません」「おまちください」しか返せないことになります。お客さまへのリアクションが遅くなるとご迷惑をかけることにもなりかねません。円滑でスムーズな情報の橋渡しが、とても必要だと思うのです。

事務スタッフのバックアップ体制や意識の役割も大きいのですね。

下関支店は特に少人数ですしメンバーもとてもよくてまとまりがあります。ホウレンソウもよくできていますし、何があっても誰かがフォローする、チームワーク抜群です。(笑)

情報と目標の共有ができるチームは強いですよね。他に心がけていることは?

「がんばりすぎない」こと、といったら変ですが「力を入れすぎない」「入り込みすぎない」こと。前職の経験から、我を忘れて必死になるといつかダウンしてしまうので、それよりも「キープする」ことでしょうか。 具体的には、「スケジューリング」を上手にすること。短期・中期などでの予定や目標、やるべき事などをもれないように一覧化して正確さとスピードと優先順位を可視化します。すると全体の流れや動きが見えるので自分にも余裕ができるのです。

お手本のようなビジネススキル!ではHARADAに入って嬉しかったことは?

入社したのが12月でしたので、すぐに忘年会がありまして…そこで「なんという会社だろう!」と思いました! 若手から役職の方まで「ここまでやるか!」と…中島専務のピッコロとか(笑)全員でONとOFFを楽しんでいて、仲間としての結束力がすごいんですね。今まで在籍してきた会社にはなかった雰囲気で、本当によかったと思いました。

「笑劇」だったのですね! では今後はどんな仕事をやっていきたいですか?

自分としてはこのまま総務部門を続けていきたいのですが、それに加えて、現在まで自分が培ってきたスキルがHARADA社員の「質の向上」に繋がるような事ができればいいなと思います。講習会や勉強会でなくても、日常的なちょっとした部分に気を配るだけで、対人関係はずいぶん変わるのです。たとえばちょっとした電話のマナーや文章の書き方など、若い方々は苦手だったり気がついていなかったりするポイントを、優しくアドバイスできたらいいなと思います。

ではプライベートの質問です。お休みの日は何をしていますか?

実は私、もう一つ別の仕事を展開しています。占いやスピリチュアルスキルでハッピーを実現する「夢実現スピリチュアリスト」という肩書きで、イベントやコンサルティングの活動をしています。休日は結構その仕事で忙しく飛び回っています。HARADAはそのような私の活動も了承してくれていますし、HARADA のイベントでブースを担当したこともあります(笑)

ライフワークに理解があるのも素敵ですね。では、ご自分を動物にたとえると?

「キツネ」かな。冷静にじっと人を見る、観察する、というイメージが自分に近い気がします。あと、キツネは人をだますとか…二面性を使いこなすところとか(笑)

では最後の質問です、ご自分をHARADAの商品にたとえると何でしょう?

「ヘッドライト」。ヘッドライトはここにいますよ、というような灯台的な役割があって、何かあったら頼っていけるような道しるべになります。あと、みんなが進む方向を明るく照らすこともできます。そうなれればいいな、という願いを込めて、ヘッドライトにします!



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