お問い合わせ
0835-38-0697

スタッフの日々の活動についてお伝えするトピックスです。

管理部 総務課 角村 陽子

自分らしく「自活する」「継続する」、 ピカピカの笑顔で生きていく。

はじける笑顔が眩しい角村さん。小さいころから明るい少女だったのでは?

そうですね、山陽小野田市の出身で、高校卒業後就職しても実家から通っていました。3年前にHARADAに入社するまで実家暮らしでした。小さいころは母が言っていたのは「手のかかる子」だったらしいです。弟が一つ下なのでちょっと母をとられると思っていたのかも。恥ずかしがりで、いつも母のそばにくっついていましたね。 でも、小学校3年で、病で母が亡くなりました。そこから父が男手一つで私たちを育ててくれたのですけど、小さいながらも自分も役に立てるようにと料理の本を買って少しずつ料理をやっていったり…ちょっとお母さん替わりでがんばっていました。

お母さまも心残りだったとお察します。そんな中で、心をよせる夢などは?

お花やさんになりたいな、とか思っていました。好きだったことは、小学校1年から習っていた書道です。これだけは続けようと高校卒業まで書道は続けました。思えば、母が習字をすすめて習わせてくれたので辞めたくなかったのです。ずっとお稽古を続けさせてくれた父には本当に感謝しています。

高校入学頃には何か変化はありましたか?

高校は宇部商業高校へ進学しましたが、どちらかというと勉強よりも色々なバイトを経験してそれが楽しかった。デパートのケーキ屋さん、ファミレス、お魚屋さん…接客業が多かったのですが、自分には向いているなと思っていました(笑)その中でも、「かわいいユニフォームを着るお仕事をしたいな」と思っていました。女子ですから(笑)

ユニフォームは大きいですよね!就職もそのコンセプトで進んだのでしょうか?

そればかりではないですけど(笑)宇部市の携帯電話販売ショップに入社しました。今思い出すと本当に何も知らない状態だったので、恥ずかしいことばかりです。

たとえばどのようなことにご苦労されましたか?

とにかく、社会人としてのマナーや敬語の使い方、上司への接し方…教育係の上司に徹底的に指摘されて教育を受けました。研修中でも、箸が転んでも面白い年代の女子が集まっているわけですから、はしゃいで大騒ぎになってしまって、最初から大目玉をいただきました(笑)。今でもお会いするときがあると「あなたはほんとうに大変だったわ」といわれます(笑)でも、そこできちんと教えていただいたことは本当に感謝していて、大好きな上司です。

愛のある厳しさ、は、人生でとても貴重な経験になりますね。

叱られる、というよりももう「呆れられた」感じだったかも…でもその上司はいつも「あなたの笑顔は最大の武器よ」といってくださいました。いい部分を見て認めてもらえていたのも、自分の自信に繋がっていると思います。 3年ぐらいそのショップで勤務しましたが、販売でなく事務系の仕事をしたい、と思うようになり、転職を決意しました。自分で医療事務の講座に通って資格を取り、就活を始めました。でもなかなか希望の条件の会社が見つからず、小野田の歯科医院で歯科助手の仕事に就きました。家からも近く、ドクターも尊敬できる方で、仲間もベテランが多く働きやすい職場でしたので、8年くらい勤務しました。

自宅からも近く、働きやすかった前職からHARADAへの転職のきっかけは?

30代が近くになってきて、自分の人生、ライフプラン、ワークライフバランス、について考えるようになったのです。 今のままで居心地よくふるさとにいるままでいいのかな? 他のキャリア、やりたかった事務職、自分の将来…様々な事を考えると、新しい世界にチャレンジするのはもう今でしょ!と思って。 環境的にも、弟が結婚して夫婦で父と同居することになりました。ここまではずっと、自分の事よりも家族のこと父のことを背負う、という感じでした。ですからこのタイミングは「自分の事に集中するチャンス」だと。独り暮らしをして長く続けられる仕事と職場を探して生活をすることを決意しました。

仕事を選ぶポイントは「自活する」「継続できる」という条件だったのですね。

そうですね、女性は特に結婚後に続けられるかという部分は大きいですよね。仕事最優先で家族や子供に負担がかかるのはあまり望まないし、家族との休日も欲しいですし。給与も重要ですが、働きやすさは仕事が続けられる大きなポイント。でもなかなか条件が揃っているところって、ないですよね…。その中で、福利厚生がはっきりしているし、産休制度もあるし、という部分もHARADAはとても大きな魅力でした。

ワークライフバランスに理解があるという点は、働く側にも企業にもメリットですね。

そうですね。それに私はやはり、小さいころから母替わりで家族のことがいつも頭にある生活だったので「自分の人生・将来」を考える事って初めてだったかもしれません。だからこそ、これからの生活を大切に真剣に考えるようになりました。

HARADAの第一印象はいかがでしたか?

HPなどで事前に会社概要や業務を調べて、作業服だけではない、ユニフォームやオリジナルグッズの製作など幅広い業務展開に興味を持ちました。HPの印象もとてもしっかりしている印象でした。面接は3回ありましたが、とてもフレンドリーでカジュアルな雰囲気でした。会場の前防府本社は『歴史を感じる建物』でしたけど(笑)。

面接では自己アピールなどはどのような部分を伝えましたか?

一般事務経験がゼロなので、事務希望にあたって、簿記の資格を取り直したんです。高校時代にもう少し真面目にとっていればよかった(笑)でもやはりこれから仕事をしたいという気持ちを少しでも前に進めるつもりで、簿記をおさらいして勉強しなおして自分でも準備を整えたつもりです。

入社してからのHARADAの印象はいかがですか?思った通りの職場でしょうか?

総務に配属となりましたが、やはり最初はわからないことだらけで、先輩の方々に基礎から丁寧に教えていただきました。お金、支払い関係は特に、社の信用に関わる重要な部分で、会社全員のがんばりを支える基礎になります。そのことも長谷さんや福永さんによく教えていただきました。 総務チームはパートの方も含めて勤務年数の長い方が多くて、尊敬できる方々ばかりです。そして助け合ってチームで動いています。お子さんの行事が入ると理解し合って時間の融通やフォロー体制をとりますし、女性が働きやすい職場です。 よく聞く話では、女性の多い職場は人間関係が本当に難しくなることが多いですけど…でも、携帯販売会社も歯科もどちらも女性ばかりでしたけど私は嫌な思いをしたことがないので、とってもラッキーなのかも(笑)

ご自分の人生をしっかりスタートさせるという部分では、職場環境はいかがですか?

忙しいときは忙しいですが(笑)、いい職場だと思います。HARADAスタッフは個々様々な個性があって、その集合体になっているのが面白いなと、余裕を持って感じています。

8月で入社4年目、今後どのようなスタッフを目指しますか?

普段は直接お客さまと接することがなかなかないのですが、電話での応対について営業の方から「総務の電話対応がとてもよかったよ、といわれたよ」と伝えられたときなど、大変励みになりますね。 そのようなアシストに加えて、社内が円滑に気持ちよく業務が遂行できるように、気づきやアイディアなどを発信して共有できるようになりたいと思います。

ではプライベートの質問です。休日はどのように過ごしていますか?

まず家事を片付けてから、ウォーキングに行きます。ウエアもばっちり本気モードで、山口維新公園や好きな公園に歩きに行きます。休日ではないですが、週1でヨガ教室に通っています。

自分磨きばっちりですね!では、ご自分を動物にたとえると何でしょう?

いわれたことがあるのは「うさぎ」です。前歯が少し大きいのでその印象もあるのかな?

では最後の質問です、ご自分をHARADAの商品にたとえると何でしょう?

思いついたのは「ぬいぐるみ」、レノ丸君とかのマスコットキャラクターです。 なぜかというと、総務は普段なかなか商品自体にはタッチする機会が少ないのですが、販促グッズなどを納品するときは私たちも発送の用意をするのです。だから、キャラクターたちを箱に詰めるとき、気持ちを込めて「行っておいで」と送り出しています(笑)



過去の記事