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管田英男の本気の想い!


 

◆婿養子として

今月は、周南市に本社を置き、ステンレス加工・製造・販売をされている徳山興産株式会社、代表取締役社長、管田英男さん(47歳)にお話を伺いました。私と管田さんは周南青年会議所(JC)時代に共に活動した間柄です。管田さんは、名古屋生まれの名古屋育ち、大学は神戸の大学を卒業し保険会社に勤務。その時、今の奥様(徳山興産のご令嬢)と出会い結婚されました。結婚後、しばらくは保険会社で働かれ・・・10年間の保険会社での勤務にひと区切りを付けて徳山興産に入社されました。最初は跡継ぎのことは意識されていませんでしたが、徐々に自分がやらねばという想いが増したそうです。そして、入社7年目、奥様のお父様(前社長)が体調を崩された時に管田さんは後継者の道を決断され、同時に跡を継ぐ以上は管田姓が良いと考えられ、養子縁組をして苗字を武藤(旧姓)から管田に変更され今日まで経営者の道を歩んでこられました。

◆ステンレスで生きる!

徳山興産は、鉄屑をリサイクルしてステンレスの原料を製造販売したり、顧客である日鉄ステンレス周南製鋼所内での構内作業をしたり、ステンレスの板金加工販売をしたり、大手メーカーのステンレス製品を販売施工したりと、ステンレスに関わる事業を多岐に渡って行っています。管田さんは「周南市から光市に至る広域周南地区はステンレスの生産量が日本一で全国シェアの50%以上を占めているので、このステンレスのことをもっと地域に発信していきたいし、ステンレスのことなら徳山興産に任せて欲しい!」とステンレスに対する想いを語ってくれました。徳山興産の強みは、ステンレス専門会社として、ステンレス加工製品の供給力(大量ロット)と技術力(短納期、高品質)を継続的に提供できるよう日々努力を積み重ねていることです。

◆スクラムハーフの経験

そんな徳山興産グループ、200名を束ねる管田さんは、「僕は実作業が出来るわけではないから、そこはプロフェッショナル(職人)に任せてます。僕は人を活かす組織を作ること、リーダーを育成することに注力しています。」管田さんは、毎月、現場をまわり多くの従業員とコミュニケーションを図っておられ、個の力を大切にしながらチームとしての力をいかに上げていけるか日夜考えておられます。ラグビーのポジションでいえば、まさにスクラムハーフ。広範囲に目を配り、機敏に動きまわり、一番効果的と思われる人にボールをまわしゲームをつくる。このスクラムハーフの経験が今の管田さんの原点となっており、社長ビジョンには「全従業員の幸福追求のために目指すべき会社の理想像として、共に働く(戦う)仲間に感謝し、互いに賞賛し合える会社(チーム)にする。」まさにラグビー精神で経営を考えておられます。

◆ラグビー全試合観戦!

管田さんは、ラグビーワールドカップ2019、日本戦を全てスタジアムに足を運び応援される熱狂的なラグビーファンです。決勝戦も見に行かれるそうです!対談の後半は、ほとんどラグビーの話で盛り上がり、細かいルールも分かりやすく教えてもらいました。とにかくラグビーを愛し、ラグビー精神を経営に活かされている管田社長はこれからも社員と一緒にスクラムを組み、みんなでトライを勝ち取るチームを創っていかれます!

有限会社クリーン山口



管田社長の動画ムービーは、facebook 「山口県経営者 本気の想い」からご覧ください!



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