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金岡泰成の本気の想い!


 

◆山口ブロック会長経験

今月は、周南市に本社を置き、金属リサイクル業を展開されている(有)大同商会、代表取締役社長、金岡泰成さん(46歳)にお話を伺いました。私と金岡君は、徳山高校の同級で野球部でも一緒に過ごしました。その後、社会人となり周南青年会議所(JC)に同期で入会し多くの時間を共に過ごしました。JC時代、金岡君は積極的に活動され、周南JCの第10代理事長を務め、翌年、山口ブロック会長にも就かれる等、「周南JCの顔」として活躍されました。金岡君は、曲がったことが嫌いで一徹な所がありますが、時に破天荒な一面もあり、いつも周りの人を笑いの渦に引き込ませ、常に輪の中心にいる存在で誰からも好かれるキャラクターです。そんな金岡君とは今は一緒にゴルフをしたりお付き合いをさせて頂いておりますが、高校の成績同様スコアも同じくらい劣等生です(笑)。今回こうして真面目に仕事の話を聞くのは初めてで楽しみにしておりました。

◆循環型リサイクル業

金岡君の仕事は、金属リサイクル業ですが、創業は祖父の時代で、当時、鉄屑をリヤカーで引いて売り歩く商売をされていたそうです。今も昔からの流れを継承しており、地元周南市の地場大手から不要になった鉄屑・導線・機械・制御盤・雑品を回収(買い取り)し、大同商会で鉄・銅・アルミ・ステンレス・真鍮・ニッケルと種類別に分別し、素材として販売をされています。昔から金岡君からは「うちはスクラップ会社だよ」と聞かされていましたが、不要になった金属類を回収して、また使えるように分別し加工販売する仕事は、まさに今の時代に求められる環境を考えた「循環型リサイクル業」であることに気付かされました。また、鉄・非鉄を販売するにあたり相場が上下するため、常に世界動向を見据えながら動かれており意義のある仕事である一方、ビジネスとしてタイミングを見測ったり頭を使ったりとシビアな側面もあるお仕事です。

◆一気通貫型事業モデル

大同商会は、現在8名の会社だが、現場社員は若く、10代、20代、30代、40代と、これからの会社を作っていくメンバーが揃っています。金岡君のビジョンとして、現行の仕事を更に伸ばすため、これまで他社で解体されたプラントや建屋から排出された金属を回収するのではなく、自ら解体に乗り出し、解体→回収→分別→販売と一気通貫で請け負える体制作りを考えていきたと話してくれました。どの業種業態でも工程の一部分を担うのではなく一気通貫型のビジネスの方がインセンティブを握れると思います。これからの10年、20年先のビジネスモデルをいかに構築していけるか金岡君も虎視眈々と考えております。

◆家族のための会社へ

金岡君は、今の社員をとにかく大事にされており、これからも従業員や家族の方が安心して生活が送れるよう考えておられます。つい先日には、社員旅行で北海道に行かれたそうですが、従業員だけでなく家族も招待し、大勢多数で社員旅行を実施されたようです。金岡君は「社員のための会社から家族のための会社にしていきたいし、家族から応援してもらえる会社にしていきたい!」と想いを語ってくれました。青年会議所時代に理事長、山口ブロック会長を経験し培った「修練・奉仕・友情」の気持ちで、これからの金属リサイクル業を金岡君らしく愛情の組織で発展されることを心から願っております。



金岡社長の動画ムービーは、facebook 「山口県経営者 本気の想い」からご覧ください!



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