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スタッフの日々の活動についてお伝えするトピックスです。

営業部 営業アシスタント 藤田 璃華 

先手準備、先手サポートのスピード感。信頼をつなぐ絶対的アシスタント

いつも笑顔でガッチリサポートの営業アシスタント、藤田璃華さんです。
営業アシスタント業務とはどのような内容なのでしょうか?

2018年にパートで入社し、2019年に正社員になりました。営業アシスタントは、営業スタッフが本来の営業活動に集中できるよう、さまざまなサポートを行っています。受注から納品まで迅速でスムーズに進行できるように、様々な「確認」「連絡」「報告」をサポートしていく業務になります。

またお仕事の苦労話など、後半で詳しくうかがいたいとおもいます。
まず、藤田さんの「HARADAとの出会い」までのお話しから…ご出身はどちらですか?

出身は防府の牟礼です。小さいころは外でよく遊ぶ、活発な女の子でした。近所に祖父母がいまして、休みの日は祖父と公園で野球をしたりテニスをしたりよく遊んでいました。

小さいころの夢や、憧れのお仕事などは何でしたか?

母が事務職の仕事をしていまして、いつも「事務職はいいよ〜夏は涼しいし冬は暖かだし定時退社だし」って言い聞かせられていました(笑)だから自分も、オフィスワークの事務職になろうと思っていました(笑)

現実的ですね!中学時代は何か熱中したことはありますか?

小学校6年から吹奏楽のマーチングバンドでトランペットをやっていました。それが楽しくて、中学校もそのまま吹奏楽部に入りました。その吹奏楽部が本当に厳しかったんです! 朝練でまず掃除して体操して基礎練習して、放課後も練習、夏に大会があるので夏休みも毎日練習で、3年間ほぼ休みなし。上下関係も厳しく先生もスパルタ教育で大変でした。でもおかげで礼儀作法もたたき込まれましたし、根性もつきました。何があっても吹奏楽部に比べれば軽いもんだと(笑)。

吹奏楽部はキビシイ体育会系だそうですよね。その後もずっと吹奏楽を?

いえ、私は定時制高校、3年からは通信制高校に進みました。昼はバイトをしながら夕方5時から登校して8時半くらいまで授業で。キツいときは朝6時のシフトに入って夕方学校、というときもあって…3年生の時に通信制に変更しました。変更後は日中仕事をして夜は通信制の宿題やレポートを仕上げて、土日はスクーリングがあって登校です。これも大変でしたけど、吹奏楽部の根性がいかされました(笑)。あと、私は小さいころから「提出物は絶対」と母に叩き込まれていましたし、せっかちですぐやらないと気が済まない性格なので、ためると気持ちが悪くてレポートはもうどんどんやっていましたね。

それは本当にハードスケジュールでしたね…身についた根性でがんばったのですね?

そうですね、就職に際してはずっと「事務職」につきたい、と考えていましたので、ここはしっかり学校を卒業したかった、という目的もありました。 無事に卒業したあと、地元の自動車会社関連の会社に事務職で入社しました。ところが、確かに「冷暖房完備」でしたけど母がいっていたイメージとは違っていたんです(笑)

憧れの事務職についたけど、リアルでは違ったと?

事務職で入社していきなりCADで図面を描いてと言われて(笑)。その会社は自動車製造設備関連のメーカーで、ちょうど入社したらCADオペレーターが出産退社するので引き継いでやってと言われたんです。CADなどまったく知らなかったのに(笑)。どうしよう、と思いましたが「マニュアルで勉強するよりも、触って動かすほうが早い」と、実践独学で憶えていきました。今やっているExcelでも、マニュアルや教則本読むよりも、動かして身につけるタイプです(笑)

怯まずに、とにかく「あたってみよう」と道を拓いていくのですね。
その後はCADオペレーターとしてキャリアアップは…

そこまでは考えていませんでしたが、3年くらいたつとほぼ全部のCAD業務もこなせるようになって、会社の人間関係もとても良くて楽しくて、確かに給料も良くて冷暖房完備ですし定時で終わるし有給もたくさんあって、職場環境としてはとてもよかったのです。でも、結婚・出産することになって、そこは女性がそのまま仕事を続けることはできない慣習だったんですよね…ですので、21歳で退社して、出産・子育てに専念しました。 子どもが2歳になり保育園や実家のサポートも可能になったタイミングで、やっぱり「職場復帰がしたい!」「仕事がしたい!」とHARADAに応募しました。

まだまだ子育て中の女性が働くことが実現ができていない企業も多いのが現状です。
HARADAにはどのような動機で志望されたのですか?

まずは自宅から近いこと。子どもの送迎などもありますので時間的な条件もありました。実は、結婚で他に3人の子どもの母にもなりましたので、学校や習い事の送迎などもあって、タイムスケジュールがすごいんです(笑) 最初はショップスタッフで応募したのですけど勤務時間的に厳しいなということになって、本社の営業アシスタントなら可能だと、こちらに入ったのがスタートです。営業アシスタントというのがどのような仕事かよくわからなかったのですが、先輩や仲間に恵まれて、いいチームワークで仕事しています。

では現在の「営業アシスタント」のお仕事内容について、おしえていただけますか?

たとえば、今はOUC中心にアシスタントをしていますが、営業スタッフが受注したユニフォームについて、お客さまは社内アンケートをとって必要サイズの数量を調査します。その調査データを私の方にいただいて集計し、生産シミュレーションを作成します。必要アイテムとサイズ、数量などを確定し、メーカーに確認して納品までのタイムスケジュールを組み立てて手配をします。営業スタッフへは常に情報共有をしておきます。このような形で、営業マンやお客さまの時間と手間をサポートするのです。 発注した商品がメーカーから入荷したら、納品準備のチェックをします。 現在は東京・大阪・広島支店の営業スタッフのサポートも担当していまして、全物流は防府本社に入荷してきます。こちらからお客さまへ直接発送しますので、出荷準備、納品チェックや担当営業スタッフへの確認なども念入りにおこなっています。 営業アシスタントは本社で3人、周南に1人の体制です。担当営業スタッフにフィックスした形ではなく、フレキシブルに動けるスタッフが動いています。ですから、全員が営業マンの動きや受注の流れを共有しています。

営業スタッフにとってもクライアントにとっても、
頼りになる、痒いところに手が届く存在ですね。

営業スタッフには、なるべく外に出て自由に営業活動をしてほしいんです。たとえば、お客さまとのメールのやりとりも、CC(同報)にして私も把握できるようにしてもらいました。こうすると、流れや状況などがわかりますので、お客さまからの質問や何か確認のメールが入ったときに、営業スタッフが出張中でもアシスタントで即対応できます。お客さまへのレスポンスは迅速になり、営業スタッフの負担も軽くなりますよね。私はそのスタイルでやっています。

まさに「チームHARADA」の力ですね。
では、今までで失敗から学んだことなどはありますか?

失敗、最近ありました…。メーカーから納品された時、特注ワッペンの取付位置が違っていたのです。私の方から営業スタッフへ最終確認が甘かったのが原因でした。もう真っ青になって、どうしよう…と営業スタッフへ報告しました。絶対、怒られる、と思っていました。 でも、その営業スタッフからは「ミスを怒っても解決にならない。まず何ができるか、次にどうするかが大切だ。それを考えよう」といわれました。そこで、今出来る最大のことを考え、ワッペン業者さんに事情を説明し、やり直し納期を最短にしていただけるようにお願いして、ありがたいことに対応していただきました。お客さまも最善の対応をとることでお許しをいただきました。確認が甘かった私のミスは今後への戒めとなりました。それ以上に、あの時に怒られたらもう心が折れていたかもしれません。どんな時も最善の道を探してチームで切り拓く、という前向きな姿勢を学びました。

HARADAではさまざまな場面で「チーム力」を感じることが多いですね。
HARADAでの女性の働き方やワークライフバランス、
会社としてのサポートなどはどうでしょう?

先日も幼稚園のお誕生日会があるので早引きしますと言って帰ったんですけど、その日は早い時間から「今日は学校でしょう?もういいよ!」「早く帰って!」とかみんないってくれるんです(笑)。よく聞く「帰りたいけど言いにくい」「迷惑そうだからいえない」なんて全然ない全然ない(笑)。みんなが家庭やそれぞれの事情に理解をもって、お互いに助け合おうという空気があるので、それがとてもありがたいです。

仕事を続けていくのに、働きやすい空気があるということですね。
では、今後、例えば10年後にはどのような仕事を実現してみたいですか?

10年後、はわからないですけど(笑)いつも考えているのは「もっとできることを増やしたい」ということです。今は、受注が来てからの作業はほぼできますが、たとえば、生地の種類や性能・品質などの知識があれば、受注に向けて役立つサポートなどもできるんじゃないか。そこを勉強していったら、もっとできることが増えるんじゃないかと思っています。 今は家でも仕事でも時間に余裕のない状態で、仕事が終わると子どものお迎えや食事や家事でいっぱいいっぱいです。仕事も、以前は本社の営業サポートが主だったのですが、東京、大阪、広島、と人数も件数も増えてきて、「頼んでおいた件はどうなってる?」と言われることも出てきたので、そこも余裕を持ってできるようになりたい。 私は、営業に言われる前に先に「これやっておきました」といいたいんです。せっかちな性格なので(笑)あとすごく負けず嫌いなので「できないなら良いよ」と言われると「いえ、やります!」と燃えるタイプです(笑)

家庭も仕事も多忙で時間が無い中、モチベーションは何でしょう?

暇なのは嫌いなので、今は仕事がほんとうに楽しいんです! 時間がなくてもHARADAで仕事をしていないなんて考えられないですね。営業スタッフも、お客さまも私を信頼して仕事を出してくれているので、その信頼にきっちり応えていきたいです。 あと、お客さまでインスタグラムに新しいユニフォームをあげてくださる方とかもおられて、自分が関わった案件だと「ああ喜んでくださっているな」と感じるのがとても嬉しいですね。

仲間の信頼、お客さまの信頼が、パワーの源ですね。
では恒例の質問に入ります。まず、休日はどのように過ごされていますか?

なるべく子供たちと過ごすようにしています。娘達と、ショッピングへ行って洋服をみんなでみて楽しんでいます。

では、ご自分を動物にたとえると何でしょうか?

よく吠える犬、かな? 結構言いたいこといっちゃうタイプです (笑) 犬アレルギーなんですけど、戌年なので(笑)

では最後に、ご自分をHARADAの商品にたとえると何でしょうか?

「ハーネス」です。「現場で命を守ってしっかりつなぐ」というところがいいですね。HARADAも色々な部署があって商品管理や総務や経理や配送や…みんなの協力で仕事は成り立っていますが、実際、営業スタッフは本社にはあまりもどってこられないのですよね。営業アシスタントは、その本体と営業スタッフをがっちりつなぐ役割かなと。営業が安心して現場で思う存分仕事ができて無事に戻ってこられる、そのような絶対安心な「ちゃんとつなぐ」アシスタントになりたいです。



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