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スタッフの日々の活動についてお伝えするトピックスです。

企画課 貞木梨沙

コミュニケーションから「想いのカタチ」を構築する

コーナー初の女性登場です。4年前の入社の経緯はどのようなものでしょう?

下松市で生まれ育って、大学は山口県立大学で服飾分野の研究をしていました。その大学時代に、学生が自分たちでファッションショーを企画して実施するという経験がありまして、そこで「服」を支える企画や運営、という仕事が重要で大きいことを学びました。就職の段階になって、私は地元山口で就職がしたくて、ユニフォームを扱うHARADAに入社したい!と応募しました。でも、内定のときはショップ要員としての採用だったんです。

では企画課への配属は希望したのですか?

服飾に関係する世界ならなんでも繋がっている、なんでもやろう、と思っていたところ、企画課で人員補充をすることになりました。その時「そういえば貞木さんは企画希望だったね!」ということで企画課配属となったのです。私としては願っていたチャンスが廻ってきて、人生飛び込めば道は開けるのだと感じました。

入社してすぐの企画の仕事はいかがでしたか?学生と実社会との違いは?

社会では必要とされるスキルもレベルも「学生だから」ではすまされない。自分の成績のためではなくて、お客さまのニーズに向けてしっかりと応えないといけません。それが、学生時代とは全く違いました。実戦で必要なスキルはやはり現場。もう毎日先輩上司の方々に手取り足取り教えていただきました。また、学校では最新のソフトを用意してくれていますが、社会に出るとお客さまの中には違うソフトや古いバージョンやらをお使いの方もたくさんおられます。その環境でできること、うまく進めることを常に考えていかなくてはなりません。環境は用意されているのではなくて、お客さまと私との間に「つくる」ものだとわかりました。

企画課のお仕事は具体的にどのようなものでしょうか?

HARADAの中で、ノベルティグッズなどの提案書制作や、さまざまなイベント運営に関わることは何でも担当しています。ビジネスメッセのブース出展、レノファ山口のレノ丸グッズの販売、山口大学の入学式・卒業式でのヤマミィグッズの販売…パネルの制作から設置、撤収まで全部自分たちの手で作って動かしてやっています。

パネル張りや設置までとは広範囲で、なんでもできなくてはならないのですね。

企画課は本社に3人、各支店にひとりずつという人数で、もちろんみんな協力して動くのですが、ある意味企画制作はそれぞれの担当者が自分の感性を活かせるので、とても楽しいんです。

企画の仕事で苦労する部分は他にはどのようなところでしょうか?

そうですね…自分のペースで仕事を進めるのではなく、営業担当者やお客さまの動きによってスピーディーな対応をしていくことでしょうか。予定して積み上げるというよりも、営業やお客さまスケジュールが最優先、それに対応する柔軟さが必要ですね。

では企画ならではの喜び、楽しさはどんな時に感じますか?

自分で手がけたグッズが、喜ばれている場面を見ることですね。街中でもそうですし、イベントでレジに立って待っていると、女子のグループが「うわ〜かわいい!」「これ好き〜!」とかワイワイいって手にとって盛り上がっているところも見えるのです。そんな時はもう心の中で「でしょ〜?!」とガッツポーズですね!(笑)

この3年で印象に残っているお仕事、心に残ることはありますか?

1年目のオリジナルプリントの案件です。印刷直前になってお客さまから「これは違う」と指摘があり、やり直しになったのです。自分ではデザインを先方に「確認した」つもりでした。でも「サイズ感」がお客さまのイメージとは違っていた。印刷会社は待機中なのに全てをやり直さなくてはならない、という事態に、どうしたらいいかわからなくなるほど焦りました。原因は、お客さまと私、店舗と私、それぞれの間でのコミュニケーション不足でした。早く納品したいからこれでいけるだろう、という自分の判断がトラブルを生んだ原因でした。

うかがうだけで冷や汗がでますね…どのように解決されましたか?

とにかくすぐに上司に報告し、なんとか印刷を待ってもらって大至急でデザインを訂正しました。印刷会社の方にがんばっていただいて何とか無事に納品しました。上司には怒られる…と思っていましたが、それよりもまず問題解決だと、必死で対応措置をとっていただきました。社内にも印刷会社さんにも大変な迷惑をかけてしまった…この体験がずっと、教訓になっています。私たちの仕事はイベントなどにあわせて納期が厳しいものも多いです。しかし、工程を急ぐよりもしっかりお客さまと確認をして確実なものを作っていく、こちらのほうがコストも納期も守れるのですね。それからはこの教訓をずっと心に刻んで、「少しでも不明な点は確認する」「口頭ではなくメモを残す」など、今では「超・慎重派」になりました(笑)

4年目の女性社員である貞木さんから見たHARADAはどのような会社ですか?

「想像よりもずっと元気」「いい意味でとんでもない」と思います。とにかく何事も一生懸命全力でやる。「このくらいで十分だろうな」と思っていても、「いやもっとだろ!」とそれ以上のパワーが出てくる、ってカンジです。

ハイテンション! クールに冷めている人はいないのですか?

ひとりひとりの個性は活かされているのですが、その個性が集まった「協力するチーム」という空気があって、みんながいつのまにか楽しく乗っている感じです。一昨年「周南萌えサミット」というイベントにHARADAでブース参加したときも、「せっかくの萌えサミットだからコスプレしない?」となるとみんながどんどん乗ってきて(笑)、見事なドラゴンボールチームに変身しました!

では将来、貞木さんはそんなHARADAの中でどのような仕事をしたいですか?

私は具体的な仕事の内容を自分で決めるというよりも、徹底的なサポートのプロ、というような存在になりたい、と考えています。今は営業チームやお客さまのニーズに確実にスピーディーに応える、ことが最重要です。これからはそこに「プラスα」の提案や「私ならではの何か」を加えることで、サポートをよりいいものにしたい、というイメージです。

では恒例の最後の質問です。ご自分を動物にたとえるとしたら何ですか?

…ずっと考えていたのですが「動物」のイメージが浮かばないんです…(笑)

ではご自分を「ユニフォーム」「HARADAの商品」にたとえたら何でしょう?

これは用意しておきました。私は「手袋」だと思うんです。 HARADAが取り扱う手袋は、店舗で見ていただいたらわかるとおり、もの凄くたくさんの種類があります。素材も綿、革、ゴム、ビニールとさまざまで、用途やお客さまのニーズに応じて取り揃えています。手袋、ということで固定するのではなく、ニーズに合わせて多種多様なものがあるように、私もお客さまや営業マンが最高のパフォーマンスを発揮できるように、多様な手袋を用意してサポートを心がけたいと思っています。

「サポートはバッチリ!なんでもこい!」という感じですね!

はい!それが理想です!(笑)



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